
杜の都の路地裏にひっそりと佇む
いつからか存在した小さなちいさなパン屋さん。
朝からパンを焼き、クンクンいい匂い。
昼はみんなにパンを届け、モグモグ美味しそう。
夜はお疲れパンで、ユラリユルリ。
出来立てのパンをぱくっ!うーん幸せ。
そんなあなたが紡ぐパンとの物語。
日常であって、非日常。
現実であって、ファンタジー。

